日本IMADA-SS今田引張壓縮試驗機 SDWS-1013-R1 SDWS-2013-R1 振動試驗 返回列表頁

SDWS型引張圧縮試験機は、門型フレームの左右を送りねじで、
クロスヘッドを上下させ試料に荷重を與える試験機で作業(yè)臺の
上でご使用いただく卓上型です。

■特徴
○門型フレーム構(gòu)造のため比較的大きなワークの試験が出來ます。
○専用ソフトウェアでデータ処理が行えます。（オプション）
■主な用途
○中?高荷重の各種荷重試験
○機械部品や比較的大きめのワークの各種評価試験
■オプション
○有効試験巾の広いタイプ
○ストロークの長い（短い）タイプ
○恒溫槽をを付けたタイプ
○荷重レンジの追加
○変位分解能1μmの仕様
○アナログ/プリンタ外部出力
アナログレコーダへの接続の場合、荷重?変位（10V/FS）での対応が可能となります。専用プリンタの仕様に、プリン タ出力のオプションが必要になります。

■荷重レンジ各仕様表

※ 各レンジの使用範(fàn)囲は、20?100％の間を推奨しています。
※ 荷重レンジ追加（ロードセル増設(shè)）のオプションで上記以外の荷重レンジも制作できます。

■型式別荷重レンジ組合せ表